・パートナーシップ

・構成団体































(財)下関21世紀協会を事務局とし、パートナーシップを設立しました。今後、更に中心となる道路の周辺で活動している組織・団体等との調整を図りつつ、有機的な結びつきを築くことにより、地域全域のネットワークを構築し、更なる地域の魅力の発掘とその利活用を協働して行う体制作りを行っていきます。





ご挨拶〜地域の交流・訪れる人々との交流を目指して。


 「本州最西端の道〜風波のクロスロード」は、瀬戸内海国立公園から北長門国定公園にいたる美しい海岸線、本州九州、大陸との交通の要衝として異国情緒豊かなまちなみ、一歩中に入れば深山渓谷や田園風景、温泉などの豊かな自然と憩いの空間です。また、「フク・ウニ・クジラ」に代表される美味な海産物。これらの美しい自然と食文化があります。さらに、弥生時代から明治維新、現代に至る多くの歴史遺産があり、これらの財産を日々磨き上げ、親しむ市民がいます。
 訪れる方々を温かく迎入れ、また、より多くの市民が愛着と理解を深めていただけるよう、様々な団体と手を携えてパートナーシップを設立いたしました。それぞれの団体で活動内容は違いますが、「風波のクロスロード」のコンセプトは目指すべき方向を同じにしております。各団体での最大限の努力がこの道を輝かせ、賑わいを生み、多くの交流を生むことを願ってやみません。






<構成団体>※順不同
以下は平成20年のパートナーシップ発足時のものです。


(財)下関21世紀協会
昭和63年、下関の活性化と発展を願い、地元住民・企業・行政等が出資し設立した。行動するシンクタンクとして「小さな世界都市下関」を目指して各種の活動を実践し、下関市活性化の提言と実践を行ってきた。美しい街づくりとして「彫刻シンポジウム」を開催し、「下関市都市景観賞」を受賞し、また景観に配慮したまちづくりを行うため下関景観協議会を立上げ、景観シンポジウムや花いっぱい計画を実施。また循環型社会形成への試みとして平成14年「NPO環境みらい下関」を設立。
協会設立を機に開始した「海峡花火大会」は海峡を挟んだ門司側にも声をかけ、本年で関門連携20周年を迎え、今では関門連携の代名詞として市民に無くてはならない夏の風物詩となった。地域財産の発掘として「誇り100選」シリーズ3部作を作成し高い評価を得ている。また景観法も制定され「ふるさとのまちムラ100景」等の制作にも取り組み、住民の景観への啓蒙にも取り組んでいる。合併し広域化した下関市は中山間地の活性化が今後の課題となっており、旧郡部の活性化にも積極的に取り組んでいる。
http://shimonoseki21c.jp/


NPO法人環境みらい下関
平成15年に下関市リサイクルセンター開設と同時に、産官民共同で下関市の循環型社会形成のために活動を開始した。これまで、市民へごみ減量やリサイクルなどの環境問題の啓発を行う講演会や各種教室、リサイクル・再生工房や子供向けのキッズフェスタ、「もったいない」をキーワードにエコフェスタの開催、フリーマーケットの開催等を定期的に開催している。また、荒れた里山保全のため放置竹林対策として、平成17年に竹林ボランティアを立上げ、市内2ヶ所で不良竹の伐採や竹炭づくりを開始、現在約70名が参加し、また子供向けに竹細工教室なども開催している。ここでのボランティア活動に対し、地域通貨の運用試験も行っている。
http://www.kankyo-mirai.jp/


川棚温泉まちづくり協議会
川棚温泉観光協会や各地区の代表者を中心に運営されている。
平成16年度〜平成20年度に実施するまちづくり交付金湯町地区都市再生整備計画の策定に参画するなど、温泉を活かしたまちづくりに取り組んでいる。
平成17年度に夢街道ルネサンス認定地区を申請し「毛利候御殿湯街道」が認定された。


下関景観協議会
平成12年、景観に配慮したまちづくり推進のため設立し、下関景観シンポジウム等を開催してきた。その中で自分達の出来ることから始めようと「下関花いっぱい計画」を開始し、唐戸〜下関駅前までの約4Kmの国道沿線の花壇への花の植付けを開始した。この活動は山口県のボランティアロードの先駆けとして、国道沿線への花の植栽活動により国土交通省より「手づくり郷土賞」や「下関市都市景観賞奨励賞」、日本観光協会から「花の観光地づくり特別賞」等を受賞している。


下関フィルムコミッション
平成14年、映画、テレビドラマ、コマーシャルなどの撮影を誘致することにより、地域活性化に繋げようと官民一体となり、設立された。
地元出身の佐々部清監督の「チルソクの夏」の撮影を契機に、その後多くの映画撮影やコマーシャル等が関門海峡や美しい海岸線、レトロな町並みなどを活用し、様々な時代が撮影され、映像を通じ市民意識の向上や、都市イメージの向上、観光宣伝等に繋がっている。
この撮影に伴い必要な多くのエキストラは多くの市民がボランティアとして協力し、官民挙げての協力体制に多くの映画やコマーシャルが当地で撮影されている。

http://www.shimonoseki-fc.jp/


下関観光コンベンション協会
平成8年、主に観光客誘致と宣伝活動を行うため、設立された。観光資源の保全と開発、観光客の利便性向上と接客向上研修、特産・名産品の開発と紹介、観光情報の紹介と情報収集、イベント支援や国際観光支援などの事業を行い、近年力を入れているボランティアガイドや紙芝居、時代寸劇など観光客に大変好評である。
http://www.tip.ne.jp/stca/


下関商工会議所
明治13年に、日本で15番目に設立された、歴史のある地域総合経済団体で地域内の商工業の総合的な発展を図り、社会一般の福祉の増進に寄与することを目的としている。
まちづくりでは、中心市街地の活性化や空店舗対策、観光振興などに取組み、特に観光面では携帯ナビの制作や、産業観光開発、合併して広域化した下関の広域観光ルート開発、二次交通の検証、北九州との協働事業としての観光HP、更に下関広域観光開発として産業観光周遊船や、下関観光大学校などの事業に取り組んでいる。

http://www.shimonoseki.cci.or.jp/


志士の杜推進実行委員会
政治、経済、社会、文化などの既成の枠組みが大きく転換し始め「第二の維新」といわれる現在、下関市の新たなまちづくりの先駆けとして、高杉晋作や白石正一郎など維新の志士の息吹を現在によみがえらせ、維新発祥の地下関を内外に発信するため設立された。
平成15年、その第一弾として晋作・龍馬像「青春交響の塔」を多くの市民からの寄付により建立。維新関連の普及・啓発活動として継続的に維新の史跡めぐりやガイドブックの作成を行い、次の志士の群像建設に向け活動している。

http://www15.ocn.ne.jp/~workspro/shishinomori/top.html


維新・海峡ウォーク実行委員会
高杉晋作の没後120年を記念して始まり、今では日本でも指折りのウォーキング大会で、春の陽気と美しい景色を眺めながら、平家の哀史と維新の歴史を辿り、東行庵からJR下関駅前まで約30Kmを歩くイベントで、本年22回目となる。途中、街道筋の地域の人々が各種の趣向をこらし温かいおもてなしを行っている。また今では、関門連携として関門海底トンネルを通り門司港レトロまでのコースもある。


下関市立大学産業文化研究所
下関市立大学の前身である下関商業短期大学が設立されて間もない1958年に専任教員の任意団体として発足。専任教員の全員が研究所の所員を兼任し、研究活動に携わっている。教員数名からなる産業文化研究所運営委員会が事業企画の立案と運営の業務を担う。
下関市を中心とする地域の産業および文化の研究・調査を行なうことによって、地域の産業および文化の発展に寄与している。

http://www.shimonoseki-cu.ac.jp/sanbunken/index.html


下関サイクルマラソン実行委員会
自転車にやさしいまちづくりを目指す「サイクルタウン下関構想」に基づき、自転車利用の普及促進、下関ならではのおもてなしによる観光都市下関のPR、参加者と市民の交流による市の一体感をつくり出すことを目的とした「しものせきサイクルマラソン」を主催。
参加者数  約1,100名 (参加者 約800名、ボランティアスタッフ等 約300名)






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